幸福と不幸は別軸である

これは既に実験によって明らかになっていることで、おそらく正しいと感じているのだが、仕事における満足度と不満足度は、別軸にある。つまり、満足であり、不満足であるという状態が存在する。

これは仮説でしかないのだが、主観的な幸福度と不幸度も別軸にあるように思う。

もしそうであれば、不幸を抜け出す方法と幸福になる方法とは異なる。

しかし、不幸から抜け出した時、脳はその因果関係の学習を持って、不幸から抜け出すことになった原因と感じたことを繰り返してしまう。

それを続けても、もし不幸度と幸福度が別軸にあるのであれば、幸福には近づかない。幸福になるかどうかは、別の行為や考え方による、偶然によるものになってしまう。

今、世の中に役立つことは、明らかに不幸から抜け出す方法なように思う。そして、その方法がある程度、確立された後に、幸福になる方法を追求すれば良い。

不幸を感じている人は、幸福になる方法を模索する。しかし、まずは不幸を抜け出す方法を模索した方が、実は良いのかもしれない。

不幸を感じなくても良いようになる方法、不幸を抜け出す方法について、追求していきたい。

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