群れのルールによる淘汰への影響

親子が何台も同じ群れで生きていく場合、個体や群れが学習した、群れ特有のルールが生まれる可能性がある。

それが、代々引き継がれていく場合、そのルールに適合した遺伝子が残りやすく、適合しない遺伝子が残りにくい場合、淘汰が起こる。

つまり、群れ特有のルールが淘汰を通じて、残る遺伝子に影響を及ぼす可能性がある。

これは、突然変異などが起こらなくても、ルールに合う遺伝子、合わない遺伝子があり、そのルールと遺伝子の組み合わせで群れや個体の生存、繁殖に影響を及ぼす場合は、淘汰が起こり、進化が起こる可能性を示唆する。

つまり、群れの外の環境が変わらず、突然変異が起こらなくても、淘汰による進化が起こる可能性がある。

人で言えば、価値観や文化などが、淘汰を起こし、進化の要因になるということである。

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