やる気の出ない仕事

今から僕は、やる気が起きない仕事をする。この仕事を僕は筋トレと捉えることにした。

僕は、なるべくネガティブな感情によって行動をしないようにしている。ネガティブな感情によって行動し、その結果、ポジティブな感情を抱くと、脳は次からもネガティブな感情を発動して、行動を起こさせようとする。

なるべくネガティブな感情を感じたくないから、ネガティブな感情とポジティブな感情を結びつけるような行動は、なるべくしないようにしている。

今回の筋トレ(仕事)は、ネガティブな感情はほとんどない。しかし、なぜかやる気が出ない。しかし、何とかやりたいと思っている。

そこで、仕事を筋トレと考えることを思いついた。

筋トレは、最初はあまり気が進まない。筋トレをしている途中に、辛くて止めてしまうこともあるだろう。あるいは、なかなか筋肉がつかずに、やりたくなくなることもあるだろう。

しかし、筋トレを続けていると、ある日、少し筋肉が付いている自分に気付き、そこに喜びを感じる。その結果、だんだんと筋トレが楽しくなってくる。

今回の仕事もこれと同じだ。ネガティブな感情はあまりないが、やる気が出ない。

しかし、そのやる気が出ない仕事を続けていると、最初は、途中で止めてしまったり、なかなか良い結果が出ないこともあるだろうが、ある日、やる気が出なくても仕事ができている自分を発見することになる。

それは、活動量を増やせたということだから、自分ができることが増えたということで、おそらく喜びを感じる。

そこまで来たら、やる気が出ない仕事は、自分の活動量を増やすことのできる、楽しい仕事に変わるはずだ。

そのように考えて、今回の仕事を筋トレと捉えることにした。途中で止めてしまったり、結果がすぐには出ないことは、既に想定済みだ。そんなことは、最早どうでも良いのだ。

筋トレなんだから、続けることが大事で、いつかやる気が出ない仕事も普通にできるようになっていることに気付けることが大切だ。つまり、ただ単にやること、続けることが大事だ。

繰り返しになるが、ネガティブな感情を元にした行動は、なるべく行わない。

今回は、ネガティブな感情も抱かないが、ポジティブな感情も抱かない仕事についての話だ。そのポジティブな感情を抱かない仕事を、ポジティブな感情を抱く仕事にしようという試みだ。

だから、私は、今回の仕事を筋トレと思い、あまり気は進まないが、とにかくやってみようと思う。

果たして、結果はどうなるであろうか。

【追記】

途中で自分の一人称が変わっていることに気が付いた。無意識に、一人称を変えていた。どうやら私は、複数の自己認識があるか、複数のモードがあるからしい。少し面白い。

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